連続テレビ小説『なつぞら』の舞台になった十勝


いよいよクライマックスを迎える朝の連続テレビ小説『なつぞら』。なつぞらの舞台になったここ十勝は、イベントにドラマ出演者たちが参加してくれたり、観光客が大勢来てくれたりと様々な恩恵を受けました。

なかでも、吉沢亮さんが演じた山田天陽という役は、十勝に実在した「神田日勝(かんだにっしょう)」という画家がモデルになっており、鹿追町にある神田日勝の作品が見られる神田日勝記念館は観光ツアールートとして大人気になったようです。

NHKなつぞら公式ホームページ登場人物紹介

今回は、ドラマで山田天陽が住んでいた家とアトリエのロケセットが寄贈された十勝の観光ガーデン『真鍋庭園』に行ってみたのでレポします。

帯広の南側に位置する観光庭園『真鍋庭園』


真鍋庭園は帯広の南側にある観光庭園です。3つのテーマガーデンで構成され、数千品種の植物が生育されている植物園で、野鳥やエゾリスなどの野生動物も見ることが出来る庭園です。カフェと、雑貨や植物を購入できるギフトショップが併設されています。

真鍋庭園ホームページ

休日に行ったのもありますが、観光バスが停まり駐車場までは長蛇の列ができていました。普段の真鍋庭園からは想像できなかった込み具合にたじろぎますが、ロケセットを見るために進みます。(なつぞら恐るべし)

入り口をくぐると、いきなり天陽くんのアトリエが登場です。

沢山の観光客が囲んで写真を撮っていました。アトリエの中には入れないのですが窓ガラス越しと、入り口が開いていて中に展示されている絵を見ることができました。

入り口から見える馬の絵たち
窓から見える山田天陽の自画像

アトリエは撮影のために昨年作られたものですが、まるで昭和の時代からずっとそこにあったかのような痛み方が再現されており、ドラマの美術スタッフの技術の高さがうかがえました。

さすがは山田天陽の聖地…献花台まで!


アトリエの前にはなにやら別の人だかりがいるとおもったら、たくさんのお花が積まれています。

よく見ると…献花台!?ドラマの中で36歳という若さで亡くなった山田天陽。ファンがお供えするための献花台が用意されていました。しかも供えるお花はガーデンの売店で帰るというシステム。手ぶらで献花。すごい。

さらに奥には山田家のロケセットも。こちらは出入口が閉じていて、曇りガラスが入っているため外観だけを楽しむ感じです。

山田家ロケセット

オシャレなギフトショップも見逃せない


真鍋庭園のギフトショップはとてもオシャレな品物でいっぱいです。店内は広く雰囲気が良いのでゆっくり買い物ができます。種苗やガーデニンググッズだけでなく、文房具などの小物や雑貨、アクセサリーなども販売されています。

店内にはなつぞら特設コーナーもあり、なんと出演者のサインも!

ショップには「CAFE GREEN」が併設


ショップには帯広市内にもある「CAFE GREEN」が併設されており、ガーデンを見る前や後に植物を眺めながらゆっくりくつろぐことができます。

カフェから直接外にでることが出来ます。

チーズミートや和風パスタ、十勝豚丼などのランチが味わえるほか、十勝の牛乳を使用したソフトクリームも味わうことが出来るのでお勧めです。

まとめ


ここまで紹介した、ロケセット、売店、カフェは真鍋庭園の無料エリアにあり誰でも利用することが出来ます。ガーデンに興味はないんだけど・・という人も一度行ってみると真鍋庭園の魅力に驚くはずです。

最終回が近付きさらに盛り上がりを見せる「なつぞら」物語が終わった後も、ドラマの余韻に浸るために舞台となった十勝を一度訪れて見てはいいかがでしょうか。

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